桜花賞 ~勝利の女神~
1970年代、オリビア・ニュートン・ジョンという女性が歌手として
女優として活躍していた時代があった。美しさと可愛らしさを兼ね備えた才女である。
79年には、女王エリザベスからOBE(大英帝国勲章)を若干30才の若さで
授与されている。これは過去に、ザ・ビートルズに授与されたものと同じものである。
ほどなくして彼女は、うつ病状態に落ち込んだらしい。それは大きな名声、
恵まれた財産を得た事に対する深い罪の意識に悩まされての事らしいのだ。
なんと可愛らしい人だろう。オリビアちゃん、ス・テ・キ!
それに引きかえ、ケツの毛一本も残さず引き抜こうとする競馬会に
それに群がる欲ボケた馬券師たち・・オリビアの爪のアカでも煎じて飲ましてやりたいが
彼女は清らかすぎて爪にアカは溜まらないのであった。ザンネ~ン ・・・ガハハッ!
映画「グリース」でも見て、清らかなオリビア嬢の姿に
目の上に溜まりに溜まったウロコの大群を洗い流してもらった方がいいだろう。
そうして桜花賞を予想すればサクラの女王が見えて来るはずだ。しかし、それには
及ばない。馬券生活者のキラキラ輝く澄んだ瞳の奥に、桜の女王が見えている。
お教えしよう。その君の名は、「レッドオーヴァル嬢で~す!」
ここだけの話なのだ。誰にも言ってはならぬのじゃ~!これから密かに
消費者ローンでシコタマ金を借りるのじゃ。それから祝い酒の準備と芸者の予約を
しておいた方が良いだろう。「それでは、ケントウを祈る。なお、この画面は自動的に
消滅する。」 シュワ・シュワ・シュワ~~モク・モク・モク~! ゴホッ!ゴホッ!
0 件のコメント:
コメントを投稿