天皇賞・春の本命(本流)を捜せ!
大げさなタイトルだ。言ってる本人もバカらしいと思っている。
サイコロを振る代わりの苦肉の策と言える。さも競馬予想しているぞ!っと言う・・。
本来なら、有馬記念組が主流になるはずだが、ゴールドシップの名が見える程度だ。
それが出走した阪神大賞典は、かなりメンバー構成が低かったようで、
2着のデスペラードの
武豊騎手は、トーセンラーを取った。
このレースが、ゴールドシップの死角を示唆してるかも知れない。
本流・・
勢いの有る流れ、その流れは天皇賞へと力強く向かう。果たしてその流れとは・・?
私はこう思う。その流れは、金鯱賞から始まっていると・・。
1着のオーシャンブルーは有馬2着へ・・
3着のアドマイヤラクティは、AJC3着からダイヤS1着へ・・
4着のトウカイパラダイスは、新春杯
3着へ・・
その時の1着馬カポーティスターと2着馬ムスカテールは、日経賞2着、3着へと進む。
その日経賞1着馬は、言えずと知れたフェノーメノである。
この流れが、天皇賞・春へと力強く伸びている。チョロチョロ・・チョロ!
時として競馬予想は、うっすらボンヤリとおぼろげにその輪郭を掴み取ることも必要だという事さ。
・・フッフッフ!どうやらマイッタらしいのう~。
名づけて、「おぼろ月夜にウサギを見た!ポヨヨ~ン」
・・大作戦。
今年は、このあたりと睨んで攻めていくぜ。フッフッフ!
どうやら、これで天皇賞は頂きだな。
「よ~し、決めるぜ!」
フェノーメノとゴールドシップを1・3着に固定して、カポーティ・ムスカテール・パラダシス・
アドマイヤラクティの4頭をサンド・ウィッチして、ゴールデン・ウィークはピクニックで出かけて来るぜ。
「それじゃ~アバヨッ、エイッ!」 ポヨヨ~ン。「エイッ!」 ポヨヨ~ン。 ・・フッフッフ!
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