オークスは少なくともディープ産駒が2頭~
さて、オークスまであと2日。そろそろ最終予想の決断を断!
競馬予想なんて、理屈通りに収まったりしない。
収まってりゃ、競馬物理学と云う
分野が成立しちまうってもんだ。
あくまでも予想なんだから、その傾向を探って対策
を講じるのが筋ってもんよ!
フッフッフ、声が出ネェ~な・・オレの理屈に!
今年のオークスもディープ産駒で決まるだろうが、4頭の内少なくとも2頭は3着以内
にいる・・
多けりゃ3頭だ。
そこでこの少なくとも2頭のその2頭とは、どの馬なのか?
を鋭く考察して見ようって訳だ。
なに、あてにしてない。
ガッハッハ・・まあ~そう遠慮
せずに。・・えっ、サッサと引っ込め。ガッハッハ・・
言いたい事を言えば引っ込みます
です・・ハイ!
( フッフッフ!ここはガマン、ガマン・・と。 )
現役馬券生活者のオレがいの一番に消すのが、デニムアンドルビーだ。
2連勝してここに臨んで来たが
アッサリと、一回お休みをしてしまうのがディープ産駒の特徴だ。
凡走の目(勘)が出ている。
次がアユサンだ。
気まぐれ天使とでも言おうか、走る気になったら走りますってな感じ。
気まぐれ娘は手に負えねぇ~。
・・と言うことで、
少なくとも2頭はの2頭は、レッドオー
ヴァルとエバーブロッサムと言うことになる。
これが結の論だ。
どうでぇ~ぃ!フッフッフ、声が出ねぇ~かい・・?決まったな・・。
なにぃー、気まぐれ娘より手が負えないだとー!コノヤロー・・・ボカ・ボカ・ボコ!
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