キーランドCでサマースプリントに王手

函館でキーランドC

太陽の季節、ギ～ラギ～ラ！～ いや～、外は良く晴れている。
ギラ・ギラ！ 雨雲は発生するが、雨粒は落ちて来ない。雨よ、降れ降れ！ 書く記事も思い付かない。・・サヨナラ、・・サヨナラ。

今週は、函館でキーンランドCがある。
サマースプリントシリーズ・第５戦目である。

はたしてパドトロワは勝って、サマースプリントチャンピオンに王手をかけるのか？


・・だが、しかし、はたまた、 札幌記念が、あのような拍子抜けのレースだと。
・・パン・・パン・・！・・パン。 そうだ、パチンコに言って来よう。

冷房の効いた部屋で、スポーツ新聞を読みながら、レース検討をする。
謎の笑顔の店員と、憮然と台に向かっている客人たちの、歪んだ構図の 中で、ジュースを飲みながら新聞をタダ読みをする。

し・あ・わ・せ！
健康のためと言いながら、場外まで歩いて1時間。
最近は、そこまで辿り着けなく成っている。途中の冷房の効いた店で、 「フゥ～、涼しい。・・リ～～ン！」・・と秋の風物詩となりにけり。 さてと、そろそろ、出掛けるとするか。

地方競馬 場外まで着けるか、はたまた・・パチンコ屋でスズ虫と成っているか？
「丁半、コマ揃いました。　勝負！」　「オオーー！」　「・・リ～～ン♪」