阪神ジュベナイルF・G1~
昨日の朝日チャレンジCで、17番・18番が大外を廻って
2・3着に突っ込んで来た。
千メートル通過が1.00.4秒
であったのに、内を突いた馬が伸びあぐんでいた。
ウ~ン!
内から3~4頭分までが、随分荒れて来ているようだ。
直線後方から外をまくっても、十分間に合う。ピンクとオレンジの
帽子が、ゴール間際に外から伸びて来る光景が目に浮かんで・・。
13番・マーブルカテドラルは、アルテミスSでも調教も脚を
溜めて解き放す練習をしている。素質は間違いなく有るようだから
道中前に壁を作って、直線外に出せば勝ち負けと見ている。
10番・ハープスターには、疑問を持っている。
夏の新潟で32秒台の末脚を駆って、圧巻の勝利を挙げる馬を
時々見掛けるが、これが案外来ない。・・オマケに休み明けだし!
18番・ホウライアキコは、スピードが勝っている馬。
荒れて来たラチ沿いに入って来るのは明白。2度のレコード勝ちが
示す様に、スピード決着が望むところだろうが、凌ぎ切れるか?
あとは、7番・マジックタイムの毎回、最速の末脚に・・!
13番ー( 7・10・18番 ) 馬単・3連単マルチ!
7番ー13番ー総流し 3連複!
カペラSは、2番・スリーボストンから・・
前走は58kgの斤量を背負わされていたが、
今回は56kg。相手は、7枠両頭へ・・
2番ー( 13・14番 ) 馬単・馬連!
お世話になっている競馬ブログの◎と一致している。
シコタマ勝負だーー
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