ジャパンCです。
昨日の京阪杯は、行ったまんまで終わった。・・チ~ン!
今日のジャパンCも、展開が鍵を握る事に成るだろう。
もはや、狙い打ちで決めるしか方法はない。・・カキーン!
7番・ジェンティルドンナ、「やっぱり、強い!」
なんだ?かんだ!と言う前に、さっさと馬券を買ってしまおう。
さぁ~、次が問題だ。6番・アドマイヤラクティ・・あっさり!
流れがスローと見れば、馬を前に持って行く・・ウィリアムズ騎手は
そんな男だ。
ひょっとすれば、逃げるかも知れない。
・・ダブツ!
「ウィリアムズに今までにないラクティを引き出して
貰えれば・・相手は強いがひと泡吹かせたい」(梅田智師)
この姿勢が他陣営をひと泡ふかせるか・・あるいはワシが泡を吹くか?
今回も京阪杯と同様、内枠有利と見て、
1番・ヴィルシーナ・・2番・ナカヤマナイト・・
3番・アンコイルド・・4番・エイシンフラッシュの4頭へ。
7番ー6番ー( 1・2・3・4番 ) 馬単1点と3連複4点勝負!
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